8、4、7⇔11⇔8、4、7、6、14、5、15 (48点)
11-8、4、7-8、4、7、6、14、5、15、13 (18点)
前残り確定となるスロー。3角から各馬が早仕掛けの中、ひたすら直線まで仕掛けを我慢したリネアグローリアは鞍上のペース音痴によって足を引っ張られた。勝ち馬より0秒8も速い上がり時計でまったく届かなかったことがすべてを物語っている。今や前走の騎手から誰にでも乗り替わるだけで必勝パターン。