13⇔9⇔7、12、11、15 (12点)
13⇒7、12、11、15⇒7、12、11、15 (12点)
同日の古馬1勝千四より速いラップを前々勝負はペースを見極めるのに明らかなズレ。大暴走で惨敗覚悟だったが、それでも0秒2差に踏ん張れたドッビアーコは異様な強さだったと断言できる。