9、10、4、13⇒3⇔
9、10、4、13、7、11、16 (48点)
9⇒10、4⇒10、4、13、7、11、16 (10点)
7-3、9、10-3、9、10、4、13、11、16、2 (18点)
0秒3差の3着で1分33秒8。字面だけなら未勝利楽勝レベルのカリーシだが、さらなる馬体増が命題という課題を抱える中、一気の距離短縮になる未知なるスプリント戦でひとまず評価を下げた。