10⇒11、9⇔11、9、4、8、6、2、7、3 (26点)
11、9、4⇒10⇒11、9、4、8、6、2 (15点)
道悪を考慮しても同日同級よりはるかに速いラップを逃げ切り勝ちの前々走が圧巻。真逆のスローで振り切れなかった前走はあくまで距離の壁と割り切れる。ルーラルハピネスは生粋のスプリンターとして評価を固めていい。再び距離短縮で問答無用の逃げがしっくり。