2、8⇔15⇔2、8、11、1、12、3、6、5 (40点)
2、8⇒2、8⇒11、1、12、3、6、5 (12点)
15、2、8、11、1
太く映る体型を割り引いてもダイシンピスケスはもうひと絞りが理想。それでも現級卒業を確約させる連続2着で、とりわけ前走は久しぶりの最速上がりによって未来を明るくさせた。自身のベストの上がり時計を更新した成長ぶりは驚きしかない。久しぶりの右回りだけが唯一の懸念。