9、5⇒7、16、3、15、17、8、14 (36点)
5-9、7、16-9、7、16、3、15、17、8、14(18点)
5、7、16、3、15、17、8、14⇒9
7、16、3、15、17、8、14⇒5
前3走以内で上がり33秒台以下を2回叩き出したのはわずか2頭だけ。ダイバリオンは5歳にして初の二千挑戦で割り引く必要があるだけに、エトワールマタンの瞬発力に絶大なる信頼を置ける。前々走で上がり時計の自己ベスト、前走で二千の持ち時計更新など、数字にも裏付けられる成長と勢いの証は脅威そのもの。