8-1、11、15、9-1、11、15、9、13、3、16(18点)
1、11、15、9
千六への距離短縮を試さずに路線変更は意外だったが、キングストンボーイのダート挑戦に異論はない。むしろ遅すぎた英断だったことが否めないほど。6走前に最速上がり、前2走で連続の上がりNo2。千八1分44秒台を3回叩き出して前々走が自己ベスト更新など6歳にして衰えるどころか、再び上り調子になっていることは間違いない。好位差しで適性を見極めたい。