6、11、5⇒6、11、5、7、16、4、2、12⇒13(21点)
7-13、6、11-13、6、11、5、16、4、2、12 (18点)
理想的な位置取りと4角で抜群の手応え。完璧な勝ちパターンの組み合わせで競り負けたフラップシグナスの前走はストレスの溜まる結果だった。久しぶりの積極策で馬に戸惑いか。いずれにしても休み明け(031102)から叩き2戦目(221001)で真価を問うしかない。