5、9⇒14、3、13、2、6、1 (36点)
5、14⇒3、13、2 (18点)
5-9、14、3-9、14、3、13、2、6、1、11 (18点)
血統的にも早熟濃厚だったリアグラシアが前走でまさかの復活劇。ブリンカー効果がある程度加わったとしても、2歳時以来の最速上がり。32秒台にはただただ脱帽するしかなかった。左回り歓迎というより直線の長さが生命線の瞬発力型。ためれば切れる脚を再び。