1⇒9、12、6、10、4、15、11、5 (168点)
9-1、12、6-1、12、6、10、4、15、11、5 (18点)
1⇒9、12、6、10、4、15、11、5 12、6、10、4⇒9
前走の折り合い難でようやく陣営が乗り替わりの英断。必要以上に置かれる立ち回りからも鞍上に足を引っ張られていた可能性のあるグランレイは、呪縛から逃れられた今回こそが狙い目だ。ベストの持ち時計に3走前で0秒3差、前走で0秒4差。前々走の最速上がりを含めても衰えるどころか、古豪健在を示している7歳馬にとって良績集中の小倉(133003)になることもいいタイミング。
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