8、6⇒4、2、11、10、5 (30点)
8、4⇒2、11、10 (18点)
6-8、4、2-8、4、2、11、10、5、7 (15点)
8、6、4、2
逃げ馬どころか、確たる先行馬さえ見当たらない特異なメンバー構成。自在性の有無は大きな判断材料になる。母ヒストリックスターというマイラー血統から信じられない長距離実績だが、前走で初の上がり33秒台以下を叩き出したライリッズには覚醒のシグナルが灯ったということ。桜花賞馬の姉ハープスターとはまさに対極的な特徴。一瞬の切れより持続力重視の瞬発力勝負に強さ発揮の良血馬は平坦も後押しする。
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