5、9⇒5、9、6、3⇒5、9、6、3、11 (18点)
9⇒6、3、11⇒6、3、11 (6点)
ベラジオオペラの前走は過去の歴史と比較で標準以下の勝ち時計。勝ち切れたことはまさに陣営のマネジメント力の賜物。世代レベルの高さもあったが、2着馬に一瞬交わされながらも差し返して首の上げ下げの辛勝はツキも展開も味方したということ。歴史的な名馬以外のカナロア産駒が二千二以上を使った時点で迷いなく消しが自論だが、ここまで低レベルな相手には撤退待機の直線勝負だけでも好走可能か。いずれにしてもそろそろ脚質を固めたい。
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