14、15、16⇔3⇔14、15、16、1、4、2 (45点)
徹底した千八志向から前々走で突然の路線変更に驚いたが、それでも1、3着がエルゲルージの能力の高さ。しかも良馬場の千六でいきなり1分35秒台という強烈なインパクトを残して、むしろ千六前後が適性距離でスピード競馬の強さを証明した結果だろう。休み明け(112000)、叩き2戦目(011010)、叩き3戦目(200000)。若干、谷となるローテがどう転ぶかだけ。