1⇒7、9、8、6 (36点)
1⇒7、9、8、6、5 1⇔7、9、8、6
前走でようやく復調の兆しのうかがえたテーオーロイヤルが斤量泣き覚悟のトップハンデ。すでに年齢的な衰えが見え隠れしているハーツイストワールの57キロも厳しいか。前走で瞬発力不足を露呈したワープスピードも復権のイメージも計算もしづらくなったのが現実。前走の上がりNo4で以前の輝きを取り戻してきたワンダフルタウン狙い。青葉賞勝ちで燃え尽き症候群に陥った実力馬。それでもダービーは2分23秒台で0秒8差。古馬重賞7戦して1秒差以内が4戦ならば展開ひとつ、乗り方ひとつのレベルということ。新鮮味ある乗り替わりで一変の期待が高まる。
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