12⇒3、10、18、6、8、15、11⇒
3、10、18、6、8、15、11、4 (49点)
3、10、18⇒12⇒3、10、18、6 (9点)
12-3、10、18-3、10、18、6、8、15、11、4(18点)
ナムラクレアは勝負弱い鞍上に固執した悲劇。スタートミスの焦りからか、若干の折り合い難だったからこそ、今までになかった勝負どころの行きっぷりの悪さにつながった可能性は極めて高い。大一番の取りこぼしは前走に限ったことではなく、あくまで鞍上がイップス的なプレッシャー負けとして割り切るしかないだろう。GⅢ4勝馬が前走と同斤量の恵まれたハンデ。3歳3月の時計がここで持ち時計No5という時計の裏付けがあれば桜花賞3着、高松宮記念2着、スプリンターズS3着馬は本来負けることの許されない立場。休み明け(321000)。
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