6⇒3、11、5、10、14、16、15、1
11-6、3、5-6、3、5、10、14、16、15、1(18点)
6⇒3、11、5、10、14、16、15、1 3、11⇒6
休み明け(011012)と叩き2戦目(201100)。数字的には明らかに今回で完全燃焼を計算できるプリンスミノル中心に異論はないはず。数字どおりの太目にもかかわらず、前走で久しぶりの最速上がり。スローを必要以上に置かれたのはペース音痴の鞍上だっただけで、勝ち馬より0秒9、3着馬より1秒、4着馬より1秒1も速い上がり時計なら負けて強しだったと割り切れる。人が替われば馬が変わる典型的なパターン。
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