10⇒5、6、7、16、13⇒
5、6、7、16、13、1、11 (30点)
5、6⇒10⇒5、6、7、16、13、1、11 (12点)
10、5⇒10、5、6、7、16、13、1、11⇒14 (14点)
理想的な馬体で戻って展開的に絶好の位置取り。それでも最後はいい脚一瞬で終わったコンクエストに新たな強調点を見出せなくなった。どう乗ってもあと一歩の末脚で、千四限定の上がり時計No3ほど怖さがない。単までに壁のある連軸向きの人気馬として扱う。