12⇒10、18、6、8、15、11、3⇔4 (14点)
12⇒10、18、15⇔10、18、15、11、6、8、3 (30点)
4-12、10、18-
12、10、18、15、11、6、8、3 (18点)
12⇒10、18、15、11、6、8、3、4
テンハッピーローズは前走で改めて平坦(310200)の強さを印象づけた。4走前の上がりNo4をきっかけに走るたびに磨きのかかった瞬発力を披露している。3走前で最速上がり、前々走で上がり32秒台連発、前走で上がりNo2連発など、数字的にも牝馬重賞通用の裏付けがとれている。鞍上の性格上、前残りの取りこぼしが一番の懸念材料だが、逃げ先行馬苦戦の馬場は願ってもない好条件ということ。千四(431204)の掲示板外でも着差はそれぞれ1秒3、0秒3、0秒3、0秒4。大きく崩れることは稀なことがはっきり示されていることも心強い。鞍上はGⅠ、GⅡ未勝利で関西重賞にもほぼほぼ良績なしが最大の弱点か。
|