8、4、11、5⇒1⇔8、4、11、5、10、6 (40点)
逃げ馬どころか、確たる先行馬さえ不在。主戦に戻した前走で前々から押し切ったサトノトルネードにとって絶好のタイミングとなる昇級戦となった。前走の結果からも控える選択をしなくなった鞍上配置で絶対的な展開の利。大型馬の叩き2戦目というローテも後押しする。