4⇒3、10、13⇔
3、10、13、12、8、2、7、14、5 (42点)
4-12、8-3、10、13、12、8、2、7、14、5 (15点)
4⇒3、10、13、12、8、2、7 3⇒4、10、13
28キロ増がそのまま成長分として納得。馬体増が敗因ではなく、理想的な立ち回りで競り負けたスクーバーの前走はあくまで展開のアヤ。もとより控える競馬ではいい脚一瞬で、千二(202100)ほど凄みないのがこの馬の特徴。道悪にも良績あるが、良馬場限定の千二持ち時計No1からもパサパサの馬場が理想。