16、1、8、3⇒16、1、8、3⇒
16、1、8、3、6 (36点)
16、1、8、3
芝からダートの路線変更が成功しつつあるとはいえ、休み明け(011024)のヴィクティファルスを主役にするにはそれなりのリスクがある。前々走はマクり正解の前残り競馬で振り切れたが、時計そのものは標準的。前2走で上がり時計はそれぞれ上がりNo3、6で瞬発力に課題を残すダート新参者は良馬場の重賞で真価を問うべき。