2、13、8⇔9⇔2、13、8、4、1、15 (45点)
折り合い下手な鞍上にもかかわらず、なぜかスタート直後から引っ張り込んで直線を待たずしての折り合い難に陥って自滅。自在型のプラチナジュビリーの前走は災難だったと割り切るしかないだろう。休み明け(120001)の仕上がり早が東京(330001)、持ち時計No2、良馬場限定持ち時計No1、千四限定の上がり時計No2の条件では本来、馬券外になることの方が難しい。