3、14⇒4⇔3、14、7、8、11、12、16、13(28点)
3、14⇒3、14⇒7、8、11、12、16、13 (24点)
3-14、7-4、14、7、8、11、12、16、13 (13点)
特別戦を見向きもせず、ひたすら裏街道で賞金、実績を重ねてきたディキシーガンナーが休み明け(220000)のベストローテを止めてきたことに若干、陣営の焦りが見え隠れ。さらに単純な持ち時計No4と良馬場限定の持ち時計No11との落差も見過ごせない。実績のないローテと馬場に加えて初コース。久しぶりの内枠が追い打ちか。
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