4⇒14、2、15、3、10、11、5
4-14、2、15-
14、2、15、3、10、11、5、12 (18点)
母コナブリュワーズは千二3勝、千四1勝という生粋のスプリンター。その仔コナブラックをデビュー千六以外はすべて千八以上というレースマネジメントの不可解さ。クラブ馬らしいでたらめぶりで、ようやく3走前の距離短縮からの快進撃は第三者からみれば当然の流れだった。もとより走る下地のある血統馬。持ち時計以上の怖さがある。