13、12⇒13、12⇔4、8、1、6、2、7、9 (28点)
キャリア2戦目、前々走の時計がそのままここで持ち時計No3になることのインパクトも凄いが、前走は前日の古馬3勝より5ハロン通過で1秒1速かったことを割り引いても、0秒5も速い勝ち時計で超エリートが確定。ウェイワードアクトの前走は絶大なる価値を見出せる。デビュー戦でいきなり同日の古馬1勝より1秒3、翌日の3歳1勝より1秒1も上回った数字からも千六こそが一番輝く距離か。勝ち方だけが焦点。