8、10、3、12⇒11⇔8、10、3、12、1、2 (40点)
8⇒10、3、12⇒10、3、12、1、2、4 (15点)
8⇒10、11、3、12、1、2 10、3、12⇒11
生粋のマイラー、ケイデンシーマークがここでの路線拡大をどう捉えるか。全兄ケイデンスコールは中山記念2着があるものの、千八以上はほぼノーチャンスだった事実。兄と違った非瞬発力型で千六未勝利にもかかわらず、さらなる距離延長は単なる刺激ほしさというレースマネジメントか。いずれにしても千四ほどの信頼度はない。