7、13⇒1、9、2、8、11、14 (36点)
7、1⇒9、2、8、11、14 (30点)
13-7、1、9、2-7、1、9、2、8、11、14 (18点)
前々走は最速上がりより0秒1、前走は0秒4劣っただけの上がり時計。ルージュエクレールは牝馬重賞で通用する瞬発力ならば、ロートル相手のオープン特別で勝ち負けの計算。得意の左回り(150002)で何より休み明け(230004)から叩き2戦目(210000)の絶好ローテ。引っ掛かった前走から距離短縮で少なくても持ち時計No6の千八より持ち時計No11の千六の方がいいイメージ。
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