7、10⇒2、5、1、12 (24点)
7、2⇒5、1、12 (18点) 7、5⇒1 (6点) 10、2⇒5 (6点)
7-2、1、5、12-10、2、1、5、12、8、13(18点)
7⇔10、2、1、5、12
イゾラフェリーチェは時計勝負に何の裏付けもなく、何よりデビュー戦の上がりNo9に瞬発力不足が見え隠れ。いかにも非力なマイラー体型のシュネルラウフェンは馬体成長の課題。最速上がり、上がり33秒台以下、距離千八以上の3つをすべて経験しているベストミーエヴァーの独壇場か。