14、11⇒14、11、1、2、6⇒
14、11、1、2、6、9、3、16、7 (48点)
14-11、1、2-11、1、2、6、9、3、16、7 (18点)
今年すでに8歳のダノンラスターが休み明けでこれまで以上のパフォーマンスを求められないだけに、勢いあるクールミラボーには組みやすい相手。前走で改めて示した距離適性の高さ。1、2、3着馬が同じ上がり時計に若干の不安はあるが、ロートル相手に56キロは恵まれすぎたハンデとなったことを強調したい。