1⇒14、18、16、7、6、3、2、5 (168点)
スローなら断然の評価が可能だが、平均的な流れで上がりNo2より0秒4速い上がり時計をどう評価するかが難しい。ダノンマッキンリーの前走は評価が揺れる。少なくても平凡な時計だったアーリントンCよりレベルは高く、過去10年で勝ち時計No2。レースの上がり時計No1の中、最速上がりならば十分に太刀打ちできる計算が成り立つだろう。3走前は名手としては珍しく完全に引っ掛かった自滅競馬でまだまだ勝負付けは済んでいない。折り合いスムーズとなった前走とのコンビにすべてを託す。
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