9⇒6、2、5、11、4 6、2、5、11⇒9
スタート難のインファイター、折り合い難のペンナヴェローチェ、距離未経験のサブマリーナ。人気各馬に死角が見え隠れするメンバー構成で唯一の重賞経験馬ウールデュボヌールが盲点になった。前2走は明らかに距離不適にもかかわらず、背伸びしたマネジメント。上がりNo2の勝ち馬より上がり時計で0秒6も速い最速上がりとなった3走前が本来の姿。