6、15、13、4⇒6、15、13、4、3⇔1 (32点)
6、15、13⇒6、15、13、4⇒6、15、13、4、3 (27点)
6-15、13、4、3、1
3走前をきっかけに掛かり癖の出ていたトウシンマカオが前走で見せ場なしで終わる。名手だったことを考慮すれば、馬場というより外から被される位置取りに嫌気が出たとみるのが常識的か。いずれにしてもモマれない外枠でごまかしてきた立ち回りのうまいスプリンターが大きな岐路に立っていることに間違いない。千四(110011)と千二(402202)の落差を抱える中で経験少ない叩き3戦目。相手なりに走れるが本質のスピードとパンチ不足がここではっきりしそう。
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