12⇒9、2、1、6、3、8⇒
9、2、1、6、3、8、10、4 (42点)
9、2⇒12⇒9、2、1、6、3、8 (10点)
9、2⇒9、2、1、6⇒12 (6点)
誇れる数字があってもディアサクセサーはなぜか相手なりを連発。鞍上を悩ませる仕掛けどころの難しさを抱えるが、久しぶり510キロ台突入でも細く映らなかったフィジカル良化にすべてを賭けたい。良馬場持ち時計No4、叩き3戦目(020000)。