4、8、2、8⇒4、8、2、8、1、9、7⇒6 (24点)
4、8、2⇒4、8、2、8⇒4、8、2、8、1 (27点)
本来は直線を待たずして惨敗確定となる超折り合い難でも勝ち切れたのはレースレベルの低さだろう。セオの前走は同日の古馬1勝1分33秒6からも、1分32秒前半以下が標準的な勝ち時計だったことがうかがえる。ブリンカーと乗り替わりが裏目に出てますます逃げ馬としてのイメージを強めたことが否めない。コンビ復活がどちらに転ぶか。位置取り選択に注目。