12、3、10、1、7⇒2⇔12、3、10、1、7、8 (50点)
12、3、10、1、7
休み明け(000003)どおりの仕上がり途上を連発してきたマホロバがようやくひと叩きのローテ。さらに刺激期待の乗り替わりに加えて、初ブリンカーが最大の強調点。以前は先行して叩き出した持ち時計No3の立ち回りが戻った際に怖さ。