2、8、9⇒10⇒2、8、9、11、1、5、3 (18点)
2、8、9⇒2、8、9、11、1⇒10 (12点)
勝ち馬より1秒2、4着馬より2秒5も速い上がり時計でも交わせなかったことが位置取りの悪さ、鞍上のペース音痴ぶりを物語っている。ローカル専門のイメージの強い鞍上にとって特別戦は大きな壁。人気になるほどフミヤングフェイスに妙味が薄れていく。あくまで人馬ともに他力本願型と納得して扱うべき。