1⇒3、11、14、9 (36点)
3-1、11、14、9、13
3、11、14、9、13⇒1 3、11、14、9
重賞未勝利馬がオープン特別で59キロの酷量はさすがに条件悪すぎたことを考慮してもオメガギネスの前走に強調点を見出せない。同日の3歳1勝と同ラップで0秒5上回っただけ。酷量を克服したというより、ただただ平凡すぎる時計に恵まれただけだったと断罪。勝ち鞍のない58キロでは前走のようにひたすら凡戦を待つしかない。