7⇒12、8、10⇔
12、8、10、3、14、6、11、5、13 (42点)
7-12、8-12、8、10、3、14、6、11、5、13(15点)
7⇒12、8、10、3、14、6、11、5、13
12、8、10、3、14⇒7
クリノグローリーの前走は乗り替わりが裏目。ハナか、2番手に良績集中馬を不可解な必要以上の待機策。言われたとおりか、勝負勘の鈍さか。いずれにしても結果的に逃げ切られたことから位置取りの悪さが取りこぼしの最大の敗因になったことに異論はないだろう。強気に行って3着に0秒7差の前々走こそが本来の姿。
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