11、3、4⇒13⇔11、3、4、8、6、5、1、16(42点)
11-13、3、4-13、3、4、8、6、5、1、16(18点)
11⇒3、4、8、6、5、1、16 3⇒11、4、8、6、5、1
見た目、発表以上に馬場の良かった高松宮記念をどう評価するか。少なくてもビッグシーザーの前走は絶好の位置取りから完全なる鋭さ負け。最速上がりより1秒2も劣ったことは初GⅠを考慮しても負けすぎた。馬場やGⅠ無縁の鞍上とのコンビにある程度、負の要素があったことを割り引いても遅すぎた流れの着差の開きにくい展開ならば0秒9差を額面どおりに受け取るべきではない。もとより取りこぼしの多い小回りでどう立ち回れるか。鞍上の技量も問われる。
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