14⇒3、13、11、4、8、16、6、1 (168点)
3、13、11、4、8、16、6、1⇒14
3⇒13、11、4、8、16、6、1
母ミスドバウィはJRA4勝中、千二3勝のスプリンター。4歳春になって血統が色濃く出て距離の限界出てきたのがセッションだろう。初のスプリント戦に大駆けの可能性が高まる。少なくても千六GⅢで勝ち負けしてきた馬がローカルGⅢでは通用するのが常識的な見解。千六持ち時計No3の実績に加えて小回り、平坦歓迎の単調な先行馬が気楽に立ち回った際の怖さ。