9⇒6、8、10、14、2、12、1⇒
6、8、10、14、2、12、1、5 (49点)
6、8、10⇒9⇒6、8、10、14、2 (12点)
9⇒6、8、10、14、2、12、1 6、8、10、14、2⇒9
3角過ぎに勝ち負けをあきらめなければならないほどの折り合い難。ニットウバジルの前走は同じ鞍上にこだわり続けた悲劇と言っていい。むしろへぐりを連発しても入着賞金確保で満足していた陣営がここでの乗り替わりに驚き。鞍上を超強化で楽に勝ち負け可能な存在へ。