10、12⇒4、1、5、6 (24点)
10、4⇒1、5、6 (18点) 10、1⇒5 (6点)
10、12、4、1、5 10、12、4、1
ペースが遅く、折り合いを欠きながら4着に0秒6差。休み明けでいきなり距離適性の示したツウカイリアルの勢い重視。何よりラスト2ハロンが加速する上がりレースラップを上がりNo3で踏ん張れたことが最大級の強調点。叩き2戦目(001101)の平凡な実績はフレッシュな持ち時計が簡単に相殺する。