10、14、8、7⇒
10、14、8、7、15、5、12、4、6⇒11 (32点)
10、14⇒11、10、14、8⇒
10、14、8、7、15、5、12、4 (36点)
11-10、14、8-10、14、8、7、15、5、12、4(18点)
10、14、8、7、15、5、12⇒11
10⇒14、8、7、15、5、12、4、6
クリノマジンの前走は鞍上が勝負所で気を抜いたのか、十分な手応えでもなかなか仕掛けなかったことが大裏目。外から一気に仕掛けられて行き場を失うという不可解な立ち回りがすべての敗因となっている。結果的にはまともに捌けば7秒台だった可能性も否めない。初の洋芝こそが狙い目。
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