８、９、11、４⇒７⇔８、９、11、４、２、12、14 (48点)

８－７、９、11－７、９、11、４、２、12、14、１ (18点)

どうやらドクタードリトルは前走で限界がみえた。理想的な位置取りとスムーズな立ち回りで本来ならば勝ちパターンでもいい脚は一瞬だけ。少頭数のスローだからこそ接戦になっただけで、中身は今後の活躍を不安視させる完敗だった。極限の時計勝負だった前２走でモロさ、弱さを露呈してマイルへの路線変更を考えなければならないターニングポイントになったことは間違いない。ここでも続く正念場。単より連軸向きの人気馬。