16、9、6、5、7⇒2⇒
16、9、6、5、7、14、3、11 (35点)
16、9、6、5、7⇒16、9、6、5、7⇒2 (20点)
16-9、6、5-2、9、6、5、7、14、3、11 (18点)
年明け初戦のルージュラテール、トーホウディアス、ヒルノローザンヌはいずれもスタートに課題を抱えて強さとモロさ同居で扱いに難しさ。乱高下しすぎる馬体重に嫌気が出ているジョウショーホープならば、同厩ショウナンアレス狙いは悪くない。長欠明けの前2走はあくまで道中の折り合い難が敗因。休み明け(020002)、叩き2戦目(010003)から叩き3戦目(101000)で何よりの鞍上強化。持ち時計No3の不気味さを漂わせている。
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