2、6、3⇒2、6、3、11、10⇒
2、6、3、11、10 (36点)
2-6、3、11、10-6、3、11、10、5、1、14 (18点)
ニシノコウフクは年明けの休養が奏功してひと回り以上の成長を遂げている。もとより時計勝負にメドを立てていた4歳馬だが、休養後は瞬発力に磨き。前々走は初の最速上がり、前走は千八以上で初の33秒台以下を叩き出している。加えて前走の持ち時計更新で状態はピークに近いことが示されれば、ごく普通に勝ち負けレベルへ。叩き2戦目(001011)から叩き3戦目(010010)も強調点。
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