3⇒1、11、2、9、10、7⇒
1、11、2、9、10、7、8、6 (42点)
1、11、2⇒3⇒1、11、2、9、10、7 (15点)
3-1、11、2-1、11、2、9、10、7、8、6 (18点)
3⇒1、11、2、9、10、7、8、6 1、11、2、9、10⇒3
スランプに陥ってから単に刺激を求めるだけの芝挑戦だったか。いずれにしてもキタノエクスプレスは路線変更で一気に本格化。4走前から粗っぽさが走るごとに抜けてきた。4走前は折り合い難、3走前は必要以上に置かれすぎ、前々走はスタートミス。前走でようやくまともな立ち回りとなっている。4走前から上がりNo2、1、1、3。イメージ一新の上がり33秒台と水準以上の持ち時計更新を同時の連発ぶりはすでに準オープン通過点であることの証。
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