7、15⇒7、15、9、10、3、14⇒
7、15、9、10、3、14、8 (50点)
15-7、9、10-7、9、10、3、14、8、16、5 (18点)
0秒2差の前走で改めてエイシンエイトの底力を認識させたが、決してうまく乗ったわけではなく、むしろ非難されていい派手な折り合い難だった事実。雨の降る中で時計が出にくい状態の馬場だったことも奏功したか。いずれにしても微妙なコンビ続投ならば、単あって連なしタイプと割り切っての狙いが正解だろう。休み明け(120002)から叩き2戦目(000102)も減点材料のひとつ。
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