11⇒14⇔5、9、13、4、6、2、10 (14点)
11⇒5、9、13、4、6、2⇒11、5、9、13、4、6、2、10 (36点)
11-14、5、9-14、5、9、13、4、6、2、10(18点)
完璧な好走パターンを固める前に千四までの距離経験しかないフラムリンガムが未知なる千七への挑戦。しかも16頭立ては未勝利戦以来になるとさすがに通算(211020)の安定感でも自信が揺らぎ始める。短い距離のみの経験にもかかわらず、ベストの上がり時計ランキングはここでNo11。4角でハナか、2番手かという前々勝負か、早仕掛けから押し切るだけが唯一、生き残れる立ち回り。
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