3、2、9⇒3、2、9、4⇒
3、2、9、4、6、12、11 (45点)
3⇔2、9、4、6、12、11
引っ掛かって超ハイペースを暴走した前々走でも終わってみれば0秒8差に踏ん張れたエラトーの能力は相当高いことが示された。前走も残り6ハロンから残り2ハロンまで加速ラップ。ラスト2ハロンは減速なしのラップで3着に0秒8差が凄みそのもの。裸同然のハンデで一気にエリート路線へ。